私たちの3Dプリンタで使用されているプラスチック部品は、RepRapプロジェクトのオリジナルのアイデアを保持し、常に同じマシンでプリントされています。交換部品やアップグレードパーツをプリントしたい、プリンタのプラスチック部分を別の色にするなど独自のアレンジを行うにあたって、パーツはすべてオンラインで入手可能です。
PrusaPrinters'intableのプリントデポジットに、プリント可能な全てのパーツのSTLファイルと、プリントの手順を公開しています。ここでは、PrusaPrinterintablesのフォルダ機能を使って、設置場所ごとのパーツを簡単に閲覧、表示することができます。
PrusaPrinterintablesのパーツコレクションをチェックして、必要なパーツを探してみてください。
当社のすべての3Dプリンタやプリンタアップグレードのための最新のプリント用パーツは、Prusa i3 プリント用パーツで見つけることができます。プリント可能なパーツは2つのグループに分けられます。:
ここでは、すべてのプラスチック部品のSTLファイルと、すべてのアップグレード用のプレスライスされたG-codeをダウンロードすることができます。
自分でG-codeを生成することにした場合、推奨されるのは下記のセッティングです。:
ファンからパーツに風を当てる「ファンシュラウド」パーツは、ASAまたはABSでプリントしますが、それ以外は同じ設定にしてください。
私たちは、プリントしたパーツの実際のプロジェクトファイルを提供していません。あまりにも多くの異なるプログラムが使用されているためです。しかし、もしあなたがパーツを修正、デザインすることに興味があるなら、私たちのGithubで、すべてのパーツについてSTEPファイル(STLファイルに加えて)を利用できるようにしています。
一部の部品はOpenSCADで設計されており、SCADファイルが編集可能なプロジェクトファイルとなっています。そのため、OpenSCADで設計された部品はすべてSCADファイルのみで、STEPファイルは用意されていません。これには金属部品も含まれます。
MKシリーズでは、目的のマシンのブランチを選択し、ファイルに移動するだけです。
プリントアウトしたパーツの出所を管理するために、アルファベットで始まり、数字で終わるネーミングを採用しています。:
アルファベットの各文字は9回しか使われません。例えば、C9まで到達したら、次のリビジョンはD1という名前になります。
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