PrusaSlicerを初めて起動すると、設定ウィザードが表示されます。設定ウィザードは、トップメニューの「設定」-「設定ウィザード」を選択して、手動でいつでも起動することも可能です。
FFFタイプのプリンタ選択では、インポートするプリンタプロファイルを選択することができます。オリジナルのPrusaプリンターには0.4mmのノズルが付属していますが、異なる直径のノズルを購入する予定がある場合は、該当するチェックボックスにチェックを入れることで、追加のプロファイルをインポートすることができます。また、後からプロファイルを追加でインポートすることも可能です。
PrusaSlicerはMSLAのスライスもサポートしています。現在、公式にサポートされているMSLAプリンタはOriginal Prusa SL1のみです。
バージョン2.2から、PrusaSlicerにはサードパーティベンダー(Lulzbotプリンターなど)用のプロファイルも含まれています。どのベンダーのプロファイルを有効にするかを選択できます。
サードパーティのプリンタメーカーを選択した場合は、各ベンダーのプリンタプロファイルを選択してインポートすることができます。
また、カスタムのプリンタプロファイルを定義することも可能です。ただし、この機能は主にプリンタメーカーや熟練したユーザー向けの機能です。
最後に、アプリケーションのアップデートを自動的にチェックするかどうか、内蔵プロファイルを自動的にアップデートするかどうかを選択できます。この両方をオンにしておくことをお勧めします。
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